こんにちは~ひろです!
今回はスマホアプリゲームの大三国志についてのレビュー記事になります^^三国志と言ったらあなたも1度は遊んだことがあると思います。今までのシリーズでもたくさんのゲームが発売されてますからね!!
僕も過去に何作かやらせていただきましたけどやはり男にとっては楽しく爽快な戦闘シーンが見逃せない作品ですよね^^そんな三国志の世界がスマホで体験できちゃうなんて最高です^^
今回はそんな三国志のゲームを簡単に解説していきたいと思いますので少しの間お付き合いください。
それでは早速いってみましょう!!
大三国志とは?
200万マスで再現された広大な中国大陸を舞台に大暴れ!
最大の特徴は200万マスにも及ぶ膨大なマップで描かれた中国大陸がすごい!プレイヤーはリアルタイムで戦況が変化するこの広大な大陸で、自国を増強し、戦乱の天下を統一するために敵城を崩していくストーリーです^^
プレイヤーがゲームを開始する前に選んだ出身地にランダムで拠点が作られ、ゲームスタート後は内政要素にあたる任務をいながら拠点を進化させていく。序盤には丁寧なチュートリアル画面が登場するので初心者の人でも安心してプレイできます。
各種の施設を建造する際にはリアルタイムで時間が経過するシステムがつかわれています。採取用の施設からは「木材」「鉄材」「石材」「糧食」などの資源を手に入れられる。領地の拠点に該当する「城主府」のレベルが建設可能な上がるにつれて、バリエーションが増え、国がどんどん大きくなっていきます。
「城主府」のレベルが上がると共に、城自体の耐久度や税収も増加していきます。大志を抱いて広大な中国大陸へ降り立ち、天下の統一を目指すからには一刻も早く他国へ攻め入って領地を拡大していきたい。そのためにまずは自分の領土を豊かに反映させて十分な財力と資源を生み出していきましょう^^
大三国志のいいところ!
リアルタイムで対戦できて同時に何百人もの人達と対戦できるのが特徴ですね!1人で寂しくやるゲームとは違い、みんなでわちゃわちゃやって楽しくできるゲームです^^
家にいてやってても隣に誰かがいるかのよな感覚といったところでしょうか。とても臨場感があって刺激的で楽しいゲームです!!
武将300名以上登場!
カッコ良いイラストで描かれた三国志の武将が300名以上登場します!武将たちは自分が育成したい方向に強化できるシステムになっているので、有名どころではない武将でも育成次第で強力な戦力に育てることもできます。
ガチャでも入手できる本作の武将は魅力的で、人物の特徴をしっかりと捉えたものになってます。三国志好きな人なら溜まらなく燃えてくると思います。
同盟バトル!
最大300名規模の「同盟」が可能になる!建国パートの協力プレイから同盟チャットを駆使した作戦共有まで、オンラインゲームらしいフレンドとの協力プレイを楽しむことができる!大規模戦闘で勝利を共に分かち合えばゲームの楽しさは一気に倍増していくこと間違いなし!!!
事前にチャットで連絡を取り合っておき、計画通りに敵城へ攻め込んでいこう!また同盟メンバーの状況は一覧で表示されて確認できるようになっているので、お互いにしながら協力しながらプレイを進める原動力にもなります。
好きな武将!
周瑜!
まあ有名人ですね^^映画レッドクリフにも出てましたね。とても強いのに頭も切れる。完璧です!
呂布!
圧倒的に強い!!以上!
曹丕!
曹操の息子。昔ゲームやってるときなんかかっこよかった^^
まとめ!
いかがでしたか??
今回は大三国志のレビューまとめ記事を書かせていただきました。僕個人も昔にたくさんPS2でプレイしていたゲームなので思い入れといったらすごいですね^^当時は呉のかんねいが好きでしたね!!
めちゃくちゃ体に墨いれてたの思い出しますね。先程も登場した曹丕なんかもイケメンでという理由で使ってました。かんねいはでかい刀をぶん回して切りまくってて、曹丕は双刀?ていうのかなそんな感じの剣を両手に持ち切りまくってました。三国無双4?位からですかね曹丕が出てきたのは^^
まあかっこよかったですよ^^そんなこと言っても最強なのはやはりあの男。呂布なんでしょうね。なんですかね~あの強さ難易度マックスで挑むとこっちもやたらと鍛えて装備もして向かってるのに一瞬でなぎ払われて即死みたな感じにしょっちゅうなってたな。あんときのあいつはバケもんですね^^
難易度マックスのときは1人攻めはやめて仲間達と協力して彼を倒さないといけませんね。返り討ちに遭わないようにね^^
すげー昔話になっちゃってごめんなさい。つい懐かしくて、、、
ということで今回は大三国志はやったほうがいいよということが少しでも伝わってこれからやるにあたって参考になれば幸いです^^
絶対にやった方がいいこと間違いなし対戦アクションゲームになっていますので!!
そろそろ終わりにしたいと思いますね。
それでは!(^^)!
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