こんにちは~ひろです!
今回は僕らの甲子園!ポケットのレビューまとめ記事を書いていきたいと思います。
パワプロ経験者ならはまってしまうであろうゲームだと思いますよ^^もちろん初めてやる人のためにも簡単にさっくりと解説していきたいと思いますので少しの間お付き合いください。
それでは早速いってみましょう!!
ぼくらの甲子園!ポケットとは?
高校球児になってプレイヤー同士でチームを組み、甲子園優勝をめざすシミュレーションゲームです。
プレイヤーは野球部員となり、同じ高校にいる他プレイヤーのキャラとともに毎日の厳しい練習をやって、試合をして勝ち進んでいく形です。
練習はすごろく形式になっていてサイコロを振って進みます。止まったマスでイベントをやったり能力を上げたりお金を得たりしていきます。
能力強化イベントではタイミングよく画面を押してゲージを止めよう。
9人選手が揃っていれば「試合」をやることができます。スキルを試合の重要な場面で使ってどんどん勝ち進んでいきましょう^^
特徴!
サイコロを振ってマスを進むすごろく式のお練習をしていきます。
ゲージを止めるタイミングアクションや出目を操作するカードアイテムもあるります!
試合は9人の他プレイヤーを集めてチームを組み、チャットでリアルタイムで試合をしていきます。
自分のキャラクターがまだ能力が低くても他の部員のやる気を回復する「応援」を行えるため、初心者でも試合を楽しんでいくことができます^^
攻略のコツ!。
各種設定を終えチュートリアルをクリアしたら初期状態で保持している1000ptの課金通貨を使って装備アイテムのレアガチャをやりましょう。
1回300pt消費で、バット・グローブ・シューズの3つの道具ごとにガチャがありますので、満遍なく引いて装備を整えていきましょう。
練習はスタミナを消費して行うタイプなので日頃から能力を鍛えていく必要がありますね。
試合は9人のプレイヤーが同じ高校にいないと行えないので、人数が多い高校にいきましょう^^
流れ!
選手育成!
選手の育成を行う「練習」はすごろく形式でやっていきます。
マスに止まった項目を鍛えられるという。流れですね。
練習する場所はいろいろあって「学校」や「体育館裏」などの種類があり、場所によって集中的に能力を鍛える事もできるので、自分の作り上げたい選手に育成できます^^
選手を強化!
選手はガチャやクエストで手に入る道具を装備することができます。グローブとかバットといった感じですね。
道具にはスキルがついていて、いらない道具の使い込み度を上げていくことで手に入る「闘魂」を合成する事で強くしていく事もできます。
装備を組み合わせてコーディネートできる「きせかえ」機能もありるので、能力だけではなく格好にもこだわっていくこともできます^^
試合でファインプレー!
試合は、決まった時間に1日4回の頻度で行われます。
操作は自動になっていますので特にやることはありません、9回までの試合中に4回作戦会議が
あり、スキルを発動させたり応援したりして仲間の体力を回復させたりする流れになります。
しっかりと活躍でき、ファインプレー!できるように日頃から鍛えておきましょう^^
ガチャ!
ガチャ「ガラポン」では、選手が装備する道具をゲットすることができます。
「ガラポン」は、クエストなどで貰えるチケットを使って引く「チケットガラポン」と、課金アイテムの「ポケG」で引く「ゴールドガラポン」の2種類に分けられていて、道具のレアリティは☆1~☆5の5段階です。
クエストをしっかり進めていけばチケットもたくさん貰えますので課金しなくても楽しんでいけるかなと思いますよ!
ざっと解説していきましたが、簡単にこんな感じですかね^^
まとめ!
いかがでしたか??
今回は僕らの甲子園!ポケットのレビューまとめ記事を書かせていただきました。もともとパワプロをやっていた方ですとだいぶ簡単にまとまったゲームかと思います。パワプロの時はサクセスストーリー?でしたっけ?あれで強い選手を作るために必死になってたのを思い出しますね。
投手を作る時なんかは140キロが純正の状態の選手がでるまで何回も何回もやり直してましたね。そして出たのはいいものの、だいじょーぶ博士の手術が失敗に終わり何回苦い思いをしたことやら、、、それでもその確率で成功して育てていければとんでもない選手に育つのも事実ですが手間はすごくかかりますよね。
これはほんの一例です!!
これを読んでいるあなたも同じことを思ったことでしょう^^
それに比べればこのゲームは初心者の人でもすぐに楽しんでいくことができるかと思いますのでやろうかやらないか悩んでいるあなたは是非この記事を機にやってみてほしいと思っています。とても楽しいし、高校の時の気持ちを思い出させてくれますよ^^
とまあ、今回の記事はこのくらいにしていきましょうかね。この記事があなたにとって何かのお役に立ててれば幸いです。
それでは!(^^)!
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