こんにちは~ひろです!
今回はモンスターストライクのレビューまとめ記事を書いていきたいと思います。このゲームは言わずと知れた超人気アプリですよね。僕の周りでもほとんどの人がモンストモンストって言ってましたよ^^
ということで今更モンスト?と思うかもですが今からはじめていきたいかたに簡単にまとめて解説していきたいと思いますので少しの間お付き合いください。
それでは早速いってみましょう!!
モンスターストライクとは?
モンストは最大4人で遊べるひっぱりハンティングRPGです。4体のキャラクターでデッキを組んで、クエストに待ち構えるボスのHPをなくせればクリアになりま。、自身のパーティのHPが0になると負けになってしまします。
プレイヤーは、自分で編成した4体のキャラクターを順番にひっぱり、弾いて敵にぶつけるか、もしくは味方のキャラクターにぶつけることで“友情コンボ”という、それぞれのキャラが持つ技を発動することができ、相手に大ダメージを与えることができます。
ただタップするだけでいいとか、放置でできるゲームではないのでひっぱる強さだったりが多少なりと関わってきますので操作する人の腕も試されますね^^
それはそれでスリルもあり楽しいのではないでしょうか^^?
だからといって初心者さんができない意地悪なゲームではなのでご安心ください。
簡単なものも多いので大丈夫ですよ!
バトル!
モンスターを引っ張り飛ばし、敵モンスターにぶつけて倒していく形になります。
モンスターは全部で4体で、いろいろなギミックや強い敵が待つクエストで戦っていきます。
操作はとてもシンプルでモンスターを引っ張り、敵にぶつける!仲間のモンスターに当てると友情コンボがある。
ストライクショットは、何回かのターンが終わるとつかえます。強い敵など今だ!というときに使うのがオススメですね^^
モンスターには、反射タイプと、貫通タイプにがあります。
どちらもいいところ悪いところなどありますので使い分けていきましょう^^
ギミック特徴!
ダメージウォール……クエストの壁に展開されるギミックになります。アンチアビリティを所持していないキャラクターで触れるとダメージを受けてしまいます。アビリティ“アンチダメージウォール(ADW)”で対応可能。
重力バリア……敵がまとう、もしくはクエスト内に展開される円形の透明がかったギミックになりまう。アンチアビリティを所持していないキャラクターが触れると減速します。アビリティ“アンチ重力バリア(AGB)”で対応可能。
ワープ……クエスト内に複数展開されるギミックになります。アンチアビリティを所持していないキャラクターが触れると、吸い込まれて別のワープから出現します。アビリティ“アンチワープ(AW)”で対応可能。
地雷……クエスト内に展開、もしくは味方キャラクターに設置されるギミックになります。ターン数が記されており、ターンが0になると爆発し、地雷の近くにいるキャラクターがダメージを受けます。また、アンチアビリティを所持していないキャラクターが触れると即座に爆発し、ダメージを受けます。アビリティ“マインスイーパー(MS)/飛行”で対応可能。
ブロック……クエスト内に登場する障害物のギミックなります。思い描いた行動がとりにくくなります。アビリティ“アンチブロック(AB)”で対応可能。
ウィンド……クエスト内に風が発生するギミック。アンチアビリティを所持していないキャラクターは、敵に引き寄せられたり、画面端に追いやられたりとキャラクターの配置が妨害されます。アビリティ“アンチウィンド(反風)”で対応可能。
マルチプレイ!
最大4人で共通の敵を倒すマルチプレイでは、仲間と協力して的を倒していきましょう
マルチプレイでは、人数によって自分がプレイするキャラクターの数が異なります。2人で遊ぶ場合は2キャラずつ、3人で遊ぶ場合はクエストを提供するホストが2キャラ、他の2人が1キャラずつ、4人で遊ぶ場合はそれぞれが1キャラずつ使用していきます。
クエストのギミックに対応しているキャラクターを自分があまり所持していない場合、他のプレイヤーと協力して1人ではクリアできなかったクエストもできるようになりますよ^^
フレンドになっている友達とたくさんマルチプレイをすることで、“キズナメーター”がたまり、ガチャやスタミナ回復などに使用できる“オーブ”をはじめとしたさまざまな報酬がもらえるようになるのでぜひやってみてください^^
まとめ!
いかがでしたか??
今回はモンスターストライクのレビューまとめ記事と言うことで書かせていただきました。まあ今更かもしれませんがまだまだ人気があるのでこれから始めようと思っているあなたには是非やってみてほしいかなと思います^^引っ張り操作で爽快感も感じられてスカッとしますよ!
とまあ、今回はこんな感じで終わっていきたいと思います。あなたにとってなにか少しでもお役に立てれば幸いです!
それでは!(^^)!
コメント